球団が腹すえるシーズンです
2026年 01月 21日
いつだっけか..
現地点順位予想を書いたけども。
万が一ってな希望はファン持ちつつも。
礎を構築する今シーズンでして。
なので、ファンは順位に右往左往せず。
見守るシーズンじゃないかと思う。
AERAより。
オフの目立った補強なし ヤクルト・青木GM&池山監督体制が進めるチーム再建と「新庄野球」の類似点
最下位からの巻き返しを目指し、ヤクルトは青木宣親GM、池山隆寛監督が新たに就任した。
今オフのヤクルトは新外国人投手のリリーバーを3人獲得した以外は目立った補強がない。セ・リーグ他球団を見渡すと、巨人がFAで楽天の則本昂大や日本ハムの松本剛を獲得し、DeNAは前阪神のデュプランティエと契約、中日はメジャーで164本塁打のミゲル・サノを獲得するなど、大型補強を進めている。
「ヤクルトも獲得を検討した選手がいましたが、マネーゲームになるような条件提示はしていません。これは現役時代にメジャーでプレーした青木GMの考えが大きく影響しているでしょう。米国でチーム再建を目指すチームは大金を払って実績のある選手を獲得するのではなく、若手を起用し続けて土台作りから始める。2、3年後に頂点を狙う方針で、日本ハムの新庄剛志監督がチームを再建したのがまさにこの手法でした」(ヤクルトを取材するライター)
目先の課題を解消する観点で言えば、楽天からFA権を行使した辰己涼介は補強ポイントに合致する選手だった。ヤクルトのセンターは塩見泰隆が2021、22年のリーグ連覇に貢献したが、その後は度重なる故障で稼働できず、昨年1軍出場は1試合のみに終わった。辰己はゴールデングラブを5度受賞するなどセンターで球界屈指の守備能力を誇る。24年に最多安打(158本)のタイトルを獲得し、2年連続20盗塁をマークしていることから、外野のレギュラーとして十分に計算できるが、ヤクルトは獲得に動かなかった。
「正しい判断だと思いますよ。辰己が良い選手であることは周知の事実ですが、メジャー挑戦を公言している選手をFAで獲得しても、数年後に退団するようなら戦力としてメリットが少ない。発言や行動を見てもヤクルトのチームカラーに合う選手だとは感じません。それなら若手成長株の岩田幸宏や復活を目指す塩見をセンターで競わせたほうがいい。他のポジションにも同じことが言えます。目先の課題を解消するために実績のあるベテラン選手を獲得しても、長期的な視点でチームは強くなりません。試合に出場できなくなることで若手が成長する機会が失われてしまいますから。新監督が就任すると派手な戦力補強で景気づけるケースがありますが、チーム力が上がらないケースが多い。今オフの補強戦略は正しいと思います」(ヤクルトの球団OB)
■日本ハムとヤクルトの大きな違い
22年に日本ハムで新庄監督が就任して低迷するチームの改革に臨んだとき、若手選手を根気よく起用したことで、野手では万波中正、清宮幸太郎、田宮裕涼、水野達稀ら、投手では北山亘基、金村尚真、柳川大晟、福島蓮らが成長し、チーム力が向上した。
ただし、当時の日本ハムと今のヤクルトを比べると、大きな違いが投手陣にある。新庄監督就任前の日本ハムには伊藤大海、上沢直之(現ソフトバンク)、加藤貴之と先発に3本柱がいて、21年のシーズン成績は5位ながら、チーム防御率3.32はリーグ3位だった。一方、昨年のヤクルトは先発陣が深刻なコマ不足に陥った。チームの総失点564、防御率3.59はいずれもリーグワースト。規定投球回数に到達した投手が一人もいなかった。打者有利の狭い神宮球場を本拠地にしていることを考慮しなければいけないが、チームトップの白星は吉村貢太郎で8勝。左右のエースと期待される奥川恭伸が18試合登板で4勝8敗、防御率4.32、高橋奎二が8試合登板で3勝2敗、防御率2.36と満足するには程遠い数字だった。
スポーツ紙デスクは「日本ハムは伊藤大海という絶対的エースの存在が大きかった。先発の軸で回る投手がいると、他の投手も刺激を受けて能力が引き上げられる。ヤクルトの場合は先発ローテーションで核になる投手が少なすぎる。奥川、高橋も今年がラストチャンスぐらいの危機感を持たないと。裏を返せば、他の投手は結果を残せば、他球団より先発枠に入る可能性が高い。プロ2年目のドラ1右腕・中村優斗、昨秋のドラフト4位入団の増居翔太(トヨタ自動車)に注目ですね」と話す。
もっとも、先発陣だけが問題とは言い切れない。ヤクルトは21、22年にリーグ連覇したときでも2ケタ勝利を挙げた投手はいなかった。救援陣を整備し、「打ち勝つ野球」で白星を重ねた。低迷の原因は野手陣にもある。
昨年は村上、塩見、長岡秀樹、サンタナと主力が相次いで長期離脱し、ベストメンバーを組めなかった。池山監督は「ダイヤモンドは白紙」と内野のレギュラーが決まっていないことを強調している。気になるのは山田哲人だ。前人未到のトリプルスリーを3度達成した球史に残る選手だが、22年以降はコンディション不良も影響して打率2割5分をクリアしたシーズンが一度もない。盗塁数も激減し、レギュラーの水準に到達していないのが現状だ。
「山田に関しては高津臣吾前監督が復活を信じて起用し続けましたが、今のままでは厳しい。池山監督も山田への信頼は厚いですが、結果を残せなかったときにファーム降格を決断できるか。ヤクルトは昨秋のドラフトで1位の松下歩叶(法大)、2位の松川玲央(城西大)、6位の石井巧(NTT東日本)と3人の内野手を獲得して、池山監督の意向で本職が捕手の内山壮真も内野に挑戦しています。実績がある山田、長岡の定位置は保証されていません」
チーム改革は一朝一夕で成し遂げられない。青木GM&池山監督の下で、チームは生まれ変わることができるだろうか。(ライター・今川秀悟)
青木GMも池山監督も1年目。
青木は補強時期にGM補佐だったけど。
たぶん現有戦力ベースで考えてて。
どうやって活かすかを考えてる。
3年後の優勝、楽しみにしてます‼
神宮の杜
by jingu17
| 2026-01-21 00:00
| SWALLOWS球団
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