OBの進化

ある記事に巡り合った。

なんとも言えない気持ちになった。
嬉しくもなった。

我が親愛なる宮本慎也。

彼の野球人生、新たなる進化。
垣間見た気がしました。

日刊スポーツより。

【宮本慎也】結果は自己責任…昔よりドライな現代キャンプ 個人の特性にあった育成法が大事
コロナの取材規制で思うように話を聞けなかったが、全チームのキャンプを視察できた。とはいっても昨年と同様、キャンプ視察の目玉になる新外国人選手はほとんど来日していない。物足りなさは残っている。その分、ルーキーや若手選手のプレーは例年以上に見ることができた。練習のスタイルや選手の指導法が、昔とは明らかに違ってきている。
ひと昔前もルーキーには飛ばしすぎないようにブレーキをかけていた。しかし2年目以降は容赦なし。自分のペースなど許されない雰囲気があった。特にランニングやノックなど、基本的な練習はきつかった。よく怒られもした。キャンプ独特の異様な緊張感があった。
今のキャンプはきつい練習が減り、その分どこも紅白戦や練習試合といった実戦練習が早まっている。結果が出なければ自分の責任だし、競争には勝てない。現代のキャンプはある意味ドライで、昔より過酷なのかもしれない。
野球という競技は、つくづく難しいと思った。団体競技でありながら、個人技能における比率が高い。それぞれの選手の体力や技術も違うし、プレーする年代幅も広い。同じグラウンドの中、みんなで汗を流すと言っても、その中身は大きく違ってくる。
怠け者だが頑健な体を持っている選手は、昔ながらの厳しい練習や手取り足取り教える指導で成長した。一方、センスはあるが体の弱いタイプは消えていった。現代では自分で課題を持ってやれる選手でないと、出てこられなくなっている。
ヤクルトの奥川が打撃投手に登板したときだった。最初の方はシュート回転し、良く見えなかった。2年目を迎えた昨年も同じ弱点が見受けられた。しかし今年は投げていくうちにシュート回転する球が減っていった。高卒3年目の投手とは思えない修正能力だった。
思えば昨年は間隔を空けながら先発し、結果を残していった。短い間で修正できる能力があるから投げ込む必要がなく、間隔が空いても自分の力を発揮できるのだろう。個人の特性を見極め、それに合った育成法を考えないといけない。
伸び悩む若手というのは、教えられたことだけを中途半端にやっているだけ。厳しくやるわけでもなく、教えられたことを自分でかみ砕いて理解していない。教える側も教えられる側も、その辺のバランスが大事になってくる。
良くも悪くも、自主性を重視したメジャースタイルが、今後の主流になると思う。キャンプでの実戦練習は今よりもっと早くなり、増えていくと思う。どんな選手が出てきて、どんな選手が消えていくのか。その答えを模索しながら、今年のプロ野球を楽しみに見ていきたい。そして私自身も勉強していきたいと思う。(日刊スポーツ評論家)


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どんな世界でも同じだろうって。

自分が何をしたいのか。
どんな結果を出したいのか。
気持ちが欠如または弱いままでは。
先に進まない、結果が出るワケない。

そして..
決して私の持論でもなく一般論だけど。

本人がスキルを上げたいって。
そう思うことが大事なワケですな。
..それ以上でも以下でもない。

第三者が”本人”を何とかしたいって。
いくら思っても無力に近い時がある。

本人が何をしたいのか。

強く要望する中、
いざ方法がわからない、上手くいかない。

そして、悩む..苦しむ。

回答が得られそうな相手を探し聞く。
その時に初めて指導者が力を貸す。
そうかぁってなる、必然ですね。

これ、野球界だけじゃないですわね。

宮本慎也は真面目で熱い男。
一方で自分が何とかしてあげたい。
この選手を一人前にしたい。
そういう気持ちが人一倍強い。

それが残念ながら裏目にも出た。
そんな2019年のHC時代だったと。
実は私、思ってもいた。

この記事を拝読し..

宮本慎也が一層柔軟な野球人へ。
進化し始めたように私は感じた。
1ファンの私は嬉しく思った次第。

職人からマネジメントへ。
選手は主役、首脳陣は脇役なんです。

慎也は必ず”復活”してくれる‼


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古田も明らかに昔と違う。

指導しながらも。
参考になるなら試してみたらって。
そういうスタンスが強くなってきた。

決して押しつける姿を見せなくなった。


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高津監督も1年目は最下位。

選手叱責が目立ってた中、
2年目は明らかに発信も違ってた。

選手は試合に出れない事が。
実は一番キツい仕打ち。
当ブログが申すところの競争重視。
我慢するだけでなく突け放ちもした。

その点も”チーム再建”に近づいた。

1軍監督だけじゃない。
2軍含めマネジメントの進化。

そして一丸野球へと繋がった‼


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ネット社会の大いなる普及。
ともなう情報量の多さと速さ。

時代背景の変化と共に、
我々の生活スタイルは変化する。
変化に添って人間の価値観も変わる。

変化に柔軟対処できるか否か。
慎也と共に..死ぬまで勉強せねばと。

私もおごらずフト考えたのでした...



Commented at 2022-02-19 10:08
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by jingu17 | 2022-02-19 00:46 | SWALLOWS妄想 | Comments(1)

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