匠の技

試合終了から約7時間が経過...

興奮冷めやらぬ燕ファン。
少なくないでしょうなぁって。

相手がライオンズさんだけにね。
30年前の日本シリーズ激戦をさ。
個人的には思い出したりして..

3試合ともノーガードの打ち合い。
そんな試合でしたなぁ。

8回表終了時点で5対6...

劣勢って感じでね。
前試合が嫌な負け方だったし。
青木の2点打で逆転するも。
7対6じゃ安心できないって中。

プリンス慎吾くんの登場。

いやぁ、難しい球をね。
内角をエグってきたんだけど。
流石って感じで打ち返した。

凄い..やっぱ慎吾は凄すぎだわ‼️

9対6..この2点打で勝負あり。
このカード、勝ち越しを決めた。

交流戦は、あと6試合。

パ・リーグ本拠地での戦いだけにね。
DHでのスタメン出場があるかな。

どうだろ?悩みどころでしょう。
切り札としてカードで持っておきたい。
私が監督なら代打継続するけど (^∇^)

以下、スポーツニッポンより。

ヤクルト川端 代打でダメ押し2点打「本当にむちゃくちゃうれしい」
◇交流戦 ヤクルト9―6西武(2021年6月6日 神宮)
ヤクルトの代打の切り札、川端慎吾内野手(33)がまた打った。5―6の8回。青木の2点二塁打で逆転し、なお1死一、三塁で代打で登場。カウント2―2から内角高め直球を腕を畳んで捉えて右翼線へ。技ありの2点二塁打でダメを押した。
「チャンスだったので、絶対なんとかしようという気持ちで打席に入り、打ちました。本当にむちゃくちゃうれしいです」
今季の代打打率は.357。頼りになる33歳が試合を決定づけた。


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そして、青木クンですなぁ\(^o^)/

もう心配無用モードでしょうね。
本日も猛打賞ですし..全快だわさって。

交流戦通算打率トップ.335のヤクルト・青木が決勝2点打
交流戦男が試合を決めた。ヤクルト・青木宣親外野手(39)が決勝の2点二塁打を放った。5―6の8回無死一、二塁。宮川の初球の直球を振り抜いた打球が右中間を真っ二つ。逆転打を放ち、ベース上でガッツポーズした。
「甘いところに来たら強く振ろうと決めて打席に立った。積極的にいったことが、いい方向にいってくれた」
4回には左翼フェンス直撃の適時二塁打、6回にも左前打を放ち、今季2度目の猛打賞をマーク。4戦連続マルチ安打で、今季の交流戦の打率は.432。通算でトップの同打率を.335まで上昇させた。高津監督も「頼りにしています」と絶大な信頼を改めて寄せた。


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そういう事でございまして...

カード勝ち越しは3カードぶり。
神宮での9戦を5勝4敗。

そして大好きな日曜日の勝利❗ (^∇^) 

いやぁ、この3連戦はね。
終始、流れの取り合いでございました。
特に3戦目はシビれまくりでした。

どちらかと申せば。

交流戦前まではさ。
若手の活躍が目立ったワケなれど。
中堅やベテランも押し戻してきたし。

いやぁ、頑張ってくれてますナ..

今日の勝利は相当に大きな意味あるし。
良い流れじゃないかな、全体的にね。

一丸野球..引き続きヨロシクです‼\(^o^)/


神宮の杜
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by jingu17 | 2021-06-07 00:00 | SWALLOWS選手 | Comments(0)

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