再生工場物語【小早川毅彦】
2020年 02月 21日
野村再生工場...
これ、言わずもがなですけど。
選手の頑張りガッツなくして有り得ない。
ノムさんの手柄だけじゃないワケです。
選手の踏ん張り。
もう一旗揚げてやるって強い気持ち。
それにノムさんの選手操縦術の巧みさ。
選手をその気にさせるのが上手かった。
大きくは、この2つがマッチした結果でした。
そこんところ、改めて御理解願いたく。
そう、選手への称賛もさせていただきたい。
第一回目は小早川毅彦。
記念すべき1回目、誰を書こうか考えた。
でも、やはり強烈度合からして彼に至った。
先ずは小早川クンの生涯成績をご覧いただく。
1431試合 1093安打 171本塁打 626打点
打率.273 出塁率.359 OPS.810
東京六大学(法政大)で活躍。
1983年ドラフト2位で広島カープ入団。
いきなりの新人王受賞(.280 16本 59打点)。
後に山本浩二さん引退後に4番を務めた。
いわゆる”中距離打者”でしたね。
あの怪物、江川卓の引退引導を渡した男。
生涯成績以上に巧打者ってイメージかな。
チャンスに強い..良い打者でしたよ。
カープで13年、スワローズで3年。
..なんだけどカープ晩年は代打専門って感じで。
そして自由契約となり1996年オフに移籍入団。
まあ、改めて書かせてもらうまでもなく。
あまりにも有名な出来事なんですがね。
翌1997年開幕戦の”離れ業”は凄すぎた。
場所は東京ドーム、相手はジャイアンツ斎藤。
3年連続開幕戦完封の超エース。
正直、試合前から1ファンの私も弱気だった。
てな中で...
3打席連続の本塁打、しちゃう、しちゃった。
やっちゃった、やらかしちゃった。
凄すぎにも程がある、有り得ねえ~って。
当時、現地だったんですがねぇ。
ホントの本当に嬉しくて狂喜してました(^∇^)
マジで3本目は頭が可笑しくなりそうだった。
1997年の開幕戦、小早川3連発...
他の選手には失礼な物言いだろうけど。
あのシーズン優勝は、この3打に尽きる。
掴みはOKどころじゃない、チームを乗せた。
見事に宿敵ジャイアンツを呑み込んだわけです。
まさにシーズン優勝を決定づける活躍でした。
その後も小早川は奮起、コンチクショーって..
116試合 77安打 12本塁打 33打点 打率.249
イメージとしてはチャンスに強かった記憶。
'97の優勝、彼の活躍なくして語れない。
現在はNHKの解説者さん。
打者や投手の心理状態を抉る話をしてくれる。
バッティング理論もしっかりしてますもんね。
個人的には好きな解説者でございます。
小早川あたりにも近未来、燕復帰してほしいナ。
神宮の杜
by jingu17
| 2020-02-21 00:29
| SWALLOWS回想
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