90年代イズムの再来へ

やはりブレない...

ブレませんねぇ、高津監督は。
監督就任の決意表明から終始一貫した考え。

”競争力UP”

金太郎飴ならぬ競争力飴って感じっしょ?
「そうだ、高津っ、それでいい、頑張れ!」
彼のコメントを見聞きするたび歓喜してる私。

こいつが根幹、チームに一番大事。
これ以外には要らないってくらい重要と思う。

野村監督を師と仰ぐ高津監督の本領発揮。
投手出身らしい緻密な牽制による心技体UP狙い。
90年代の黄金期クローザーとしてのクレバーさ。
所感恐縮ながら実に楽しみなワケでして。

中日スポーツより。

ヤクルト高津監督キャンプのテーマは「投手陣の再建」沖縄&西都の1・2軍「入れ替えもやる」昨季チーム防御率は4.78
ヤクルト・高津臣吾監督(51)が春季キャンプのテーマに投手陣の再建を掲げた。17日、埼玉県戸田市の2軍グラウンドで行われた新人合同自主トレを視察し、「投手陣の再建が一番」と語った。昨季のチーム防御率は4.78で、セ唯一の4点台だった。
キャンプ地が沖縄と宮崎・西都に離れているため、これまでは1、2軍入れ替えはほとんどなかったが「まず、1軍に連れて行く投手の人数を増やすつもり。入れ替えもやる。のんびりしている人はいないと思うけど、競争意識を強くしたいし、緊張感を持ってキャンプを過ごさせたい」と、サバイバルで投手陣を強化する。


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高津クンの現役時代。

そりゃ、スピードガン速度表示以上に
速く感じるストレートもあった。
”魔球”って表現するほどのシンカー。
曲がりと落差&キレ、何より制球力。

そりゃ、素晴らしい投手でした。

けど、彼の最も素晴らしかったのは、
身体の強さてか自己管理能力の凄さ。
そして古田クンに頼りきらないクレバーさ。
配球研究に余念がなかった投手だった。

心技体..合わせ技なくして彼を語れない。

NPB15年、MLB2年、台湾、韓国、独立リーグ。
日米通算313セーブ、NPB286セーブ。
決して無礼な意味でなく称賛の意味でね。
彼はスキル以上の仕事をしてくれた投手だった。

一時、抑え部門でNPB頂点に立ったクローザー。


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彼の天国&地獄を味わった経験。

その屈辱感を堪えて1軍監督までになった。
そんな経緯、彼の気骨。
チームに与える「力」は少なくない。

そもそもキャンプでの1・2軍入れ替え随時。
こんなの傍目から観りゃ当たり前の話。

けど、残念ながら...
当たり前が出来なかった...10年以上かな。
鈍い動きの首脳陣、このレッテルは剥がさにゃ。

高津はひとつひとつ、当たり前にしていくはず。


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まあ、そりゃ何かしら上手くいかない。
失敗する時もあるでしょう。
そんな100%完璧なんて、
有り得ないし、期待しちゃいけないワケでね。

根幹的なチーム操縦イズムに合意できれば十分。
改めて温かく見守りたい気持ちになった。

そんな記事でした...


神宮の杜

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by jingu17 | 2020-01-18 00:43 | SWALLOWSビジョン方針 | Trackback | Comments(0)

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