仮に、です。
またしても終電をGETできず、
なんとか高速バスで身近な駅までと考え、
そのバスに乗ったものの周りは若い衆ばかり。
隣の席に座るは大学生で顔90度、上向き。
天井向いて口を開け爆睡モード。
てな中でPCにてブログ書いてる燕ファン。
..が居たとしたら、貴方はどう思いますか?
さてさて、タイトル件です。
スワローズの遊撃手争い。
これは益々熾烈になってきております。
以下、ベースボールキング(中略)より。
活発なヤクルトの遊撃手争い 西浦連続マルチ、太田&吉田は2戦連続安打
昨シーズン正遊撃手の座をつかみ初の規定打席到達を果たした西浦は、2試合連続で白組の「1番・遊撃」に入り2戦連続で2安打を放った。西浦に負けじと、紅組の遊撃手を務めた太田も2試合連続安打を記録。守備では4回、三遊間深くへ飛んだゴロを軽やかにさばき、守備でもアピールした。そしてドラフト8位で加入した吉田も元気ハツラツ。紅白戦は2戦とも「8番・二塁」で出場しているが、7日の2安打に続き、この日はしぶとく中前打をマーク。こちらも本職は遊撃で、西浦を脅かす存在になりそうだ。
西浦クンといえば...。
やはり、
「開幕戦、史上初、新人初打席本塁打!」
長打力、ツボに入ればドカンって。
2014年でしたね、神宮歓喜もよいとこ。
もう、なんもいらないって感じだったわ。
あれから早5年。
てことは、今年28歳って事になるわけ、です。
隣の大学生と何歳違いだろうかって..。
昨季の活躍はご承知通り。
個人的には「あれ」が印象深い。
9月19日、神宮での阪神戦、本塁打2発5打点。
あれもチームを勢いづけましたなあ。
という中だけど、上記の記事通り。
若手がワンサカ、お尻を叩いてくる。
てな中、簡単にポジション渡しちゃいかんし。
もっと申せば、ビッキーもいるしね。
更に申せば、
奥村クンや宮本丈クン、廣岡クンも..。
チキショー感タップタプで「弓」を引いてる。
今季、西浦も正念場。
もっと、もっと、圧倒しなくちゃ。
所感ながら、そのためには先ずは守備。
守備範囲、一歩目の速さ、堅実さ。
本人もコメントしてるけど課題は多いかな。
だからこそ、懸命に鍛練してる。
こういう直向きさ、
これもヌルマ湯体質脱却の一環。
歯を食いしばってガッツ出してる姿、嬉しいよ。
野球が好き、上手くなりたいの一心でしょう。
懸命に頑張る彼の姿が、
チーム全体への競争心を益々煽る。
彼の姿、チーム貢献この上ない。
まあ、ほんと。
みんなにレギュラー獲ってほしいんだけど。
ポジションは一つしかないんだなあ、これが..。
西浦~、目標成就に一直線。
あの”泣きっ面”を見せないようにさ。
あれ見せる時は大抵、結果NGだからね。
頑張って奥さん孝行したって~。
う~ん、最後に一言多いんだわ。
そして首都高は渋滞中という.....。