助っ人名選手【林昌勇】
2018年 11月 27日
林昌勇(イム・チャンヨン)。
在籍期間は5年。
2008年から2012年まで。
但し、最後のシーズンは実働一カ月。
5月GW後にシーズン初登板するも、
結局6月末に右肘靭帯損傷で離脱。
そのままマウンドには戻らなかった。
なので、実質4年ということになる。
238試合 11勝 13敗 128セーブ 21ホールド。
233回 173被安打 231奪三振、防御率2.09。
4年間、すべて50試合以上に登板。
かつ、在籍中のWHIP平均が1.03、って。
この結果だけを見ても、
いかに強靭なストッパーだったか。
圧倒的な信頼感を抱ける抑えの切り札でした。
阪神戦で160㎞/hを計測したり。
20試合連続無失点を記録とかもあった。
そのストレートが主力武器なんだけど、
横手から投げたり、下手から投げたりもしてた。
パワーピッチャーなのに器用な一面もあった。
変化球はスライダー&フォークかな。
たまにしか投げなかったイメージ。
制球力も抜群でしたね。
2008年からのセーブ数が、
33、28、35、32、って物凄い数値。
2011年に32S。
この時に優勝したかった...ですねえ。
ドラゴンズに大逆転喰らった年。
優勝してたらMVP候補だったのでは?
彼の想い出も沢山なれど...。
やはりWBCでイチローに打たれた場面かな。
あの後、本人は辛い想いの中でね。
スワローズへ戻ってきた。
けれど、投球内容が前年に比べてメチャ安定。
防御率(3.00→2.05)、WHIP(1.25→1.04)、
しっかり改善、WBCを糧に進化してくれた。
”男”を魅せてくれたっけ。
あれは嬉しい気迫でしたね。
退団後は、MLBちょろっと、その後韓国へ。
まだ現役中なんですね。
スワローズ在籍時代、
期間は5年と短いけれど、
歴代トップクラスの安定クローザーだった。
”ねじ伏せ感”は高津もとより、
バーネット以上だったって。
これは間違いないと思います、はい。
いやあ、ほんと、素晴らしい助っ人でした。
神宮の杜
by jingu17
| 2018-11-27 00:41
| SWALLOWS回想
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