助っ人名選手【林昌勇】

林昌勇(イム・チャンヨン)。

在籍期間は5年。
2008年から2012年まで。

但し、最後のシーズンは実働一カ月。
5月GW後にシーズン初登板するも、
結局6月末に右肘靭帯損傷で離脱。
そのままマウンドには戻らなかった。

なので、実質4年ということになる。

238試合 11勝 13敗 128セーブ 21ホールド。
233回 173被安打 231奪三振、防御率2.09。
4年間、すべて50試合以上に登板。
かつ、在籍中のWHIP平均が1.03、って。

この結果だけを見ても、
いかに強靭なストッパーだったか。
圧倒的な信頼感を抱ける抑えの切り札でした。


助っ人名選手【林昌勇】_f0385356_12462966.jpg


ちょうど、由規クンが入団した頃だったか。
阪神戦で160㎞/hを計測したり。
20試合連続無失点を記録とかもあった。

そのストレートが主力武器なんだけど、
横手から投げたり、下手から投げたりもしてた。
パワーピッチャーなのに器用な一面もあった。

変化球はスライダー&フォークかな。
たまにしか投げなかったイメージ。
制球力も抜群でしたね。

2008年からのセーブ数が、
33、28、35、32、って物凄い数値。
2011年に32S。
この時に優勝したかった...ですねえ。
ドラゴンズに大逆転喰らった年。
優勝してたらMVP候補だったのでは?

彼の想い出も沢山なれど...。

やはりWBCでイチローに打たれた場面かな。
あの後、本人は辛い想いの中でね。
スワローズへ戻ってきた。

けれど、投球内容が前年に比べてメチャ安定。
防御率(3.00→2.05)、WHIP(1.25→1.04)、
しっかり改善、WBCを糧に進化してくれた。

”男”を魅せてくれたっけ。
あれは嬉しい気迫でしたね。

退団後は、MLBちょろっと、その後韓国へ。
まだ現役中なんですね。

スワローズ在籍時代、
期間は5年と短いけれど、
歴代トップクラスの安定クローザーだった。

”ねじ伏せ感”は高津もとより、
バーネット以上だったって。
これは間違いないと思います、はい。

いやあ、ほんと、素晴らしい助っ人でした。


神宮の杜





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by jingu17 | 2018-11-27 00:41 | SWALLOWS回想 | Comments(0)

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