想い出のオールスター【1991&1992 古田敦也】

オールスターゲーム。


結構、ペナントレースに左右するイベント。

...だったりする”オールスター”。


1992年、

スワローズ14年ぶり、2度目のリーグ優勝。

その勢い、源になったオールスター。


主役は、古田敦也だった。


1989年ドラフト2位入団。

1年目、いきなりダイヤモンドグラブ受賞。


そして、

1991年の入団2年目に早々と初出場する。

ファン投票選出だった。


3つの盗塁阻止でMVPまで獲得した古田。

いきなりの第1戦だった。


そのまま、

シーズンでもダイヤモンドグラブ賞連続受賞。


それどころでなく、

当時、ドラゴンズ在籍の落合に打ち勝ち、

捕手として、セ・リーグ初の首位打者獲得。


打率.340、だった。


NPB全体でも、捕手としては、

野村サン、田淵サンに次ぐ、

3人目の打撃3部門(打率・本塁打・打点)。

この頂点に立った古田。


この1回目のオールスター出場&MVPが、

古田の自信になっていった。

そして、チームにも自信になっていった。

そう、思う。


そして...。


忘れもしない、1992年のオールスター戦。

千葉マリンでの開催、第2戦だった。

アナウンス穣の美声が響く。


「1番古田、捕手、背番号27」


古田は、

右3、中前、右本塁打、右飛。

そして迎えた9回表。

河本投手(ロッテ)から、

センター越えの二塁打を放つ。


NPB史上初のサイクルヒット達成。

無論、この試合、MVPを受賞した古田。



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この1992年。

古田のシーズン記録は、

打率.316、本塁打30、打点86。


今更ながら凄い成績だった。

そして、14年ぶりのリーグ制覇、優勝。



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シーズンMVP。

これはハウエル(.331 38本 87打点)なるも、

古田の”自信”が”確信”に進化した年。


ではなかったろうか。



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古田の過去実績等は、

以前のブログで既にご紹介済み。


名選手FILE【古田敦也】


そういう背景がある中でのオールスター。

しかし、実は、この”イベント”。

チーム将来を左右する機会であること。

これ、間違いない。


本日からのオールスター2連戦。

スワローズからは6選手出場。

青木・山田・石山・中村・バレンティン。

そして坂口。


ちょっと多い気もするけど嬉しい事。


後半戦のきっかけになるようなプレイ。

期待したいものです。



神宮の杜


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by jingu17 | 2018-07-13 00:13 | SWALLOWS回想 | Comments(0)

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