守りの姿勢ほど弱いものはない

大晦日に書いたブログ。
'17総括でも申し上げたんですが...。

以下、漫画”巨人の星”、1シーン引用。
大リーグボール1号のヒントを得る、
星飛雄馬の座禅中での一幕。

打たれまい、打たれまい、
とする姿勢ほど脆いものはない。
打たれて結構。
いや、一歩進んで打ってもらおう。
この境地が悟り開けたときに、
自ずと道も開けよう。

お寺の住職が飛雄馬に告げた言葉です。

この言葉、
野球もとより、
アスリート業界にとどまらず、
一般社会全体への悟りでもある。
と思うわけです。

守ろうとする姿勢はダメ。
気持の逃げに繋がる。
攻撃が最大の防御。
攻めの気持があるから守れる。

まあ、
お釈迦に説法、言わずもがな。
深い意味ある言葉です。

当時、リアルで”巨人の星”を観てた。
毎週楽しみにして。
幼いながら、
このセリフ、ズシっときましたよ。

昨日の大相撲。

1人横綱の鶴竜が連敗。
平幕の栃ノ心がトップに立っちゃった。

連敗中の横綱の相撲、
まさに星飛雄馬のごとく。
座禅が必要な取り口でしたなあ。

10日目まで、
全勝でトップに立っていた鶴竜。
凄く強い、横綱相撲だった。

ところが...。
おそらく、優勝を意識し始めたんでしょう。

守りに入っちゃった。
立ち合いも弱いし、
押さずに引いて、相手を転がしちゃおう。
みたいな。

いやあ。
つくづく、相撲もメンタルなんですよね。
気持の持ち方でガラッと結果が変わる。

攻めて攻めて負けたら仕方ない。
って気持ちが前に出ず、
負けまい、という気持ちが前に出た。

攻める気持と負けまいとする気持。

これって、
同じように思えるかもだけど、
実は全然違うわけですよ。

おそらく、
横綱の優勝は、もう無いでしょう。
かなり断言できますね。

明日、星飛雄馬になれるか、でしょう。

自分で言うのもなんですが、
恐るべき、超、長い、前置き。
スミマセン。


お詫びしながら恐る恐る本題など...。

スワローズにも全く同じ事が言えるわけで。
これが、言いたかったんです、はい。

打てるもんなら、打ってみろ。
三振とれるもんなら、やってみい。

執着心とか全力プレイとか。
最終的には”気持ち”の問題なわけで...。

野球はケンカなんですよ。
勝負なんです。
守りの気持ちに入っちゃダメですから。

当ブログ最後に...。

特に、
って括って申し上げるのもなんだけど...。

今季が最後、って自覚してる選手たちよ。

先ずは、上述、異口同音。
守りの気持じゃ、
何も改善されないからね。
そして、
攻めの気持ちになれるための”武器”。
これを創るor更に磨く。
これがキャンプだから。

気張って実のあるキャンプを、ね。

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スワローズ関係者一同。
そして、横綱鶴竜関も..。
是非ぜひ、頑張ってください!

再起に向けて、ね。


神宮の杜

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by jingu17 | 2018-01-26 06:11 | SWALLOWS妄想 | Comments(0)

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