若き血の更なる進化

内山壮真..

燕ファンのみならず、じゃないすかね?
ホントの本当に楽しみな20歳捕手。
そこでBIGなプランが明かされました。

中日スポーツより。

【ヤクルト】内山壮真がシートノックで左翼守備 高津監督「将来、打てる捕手に…チャンス与えたい」
ヤクルトの次代の正捕手候補・内山が7日、シートノックで左翼を守った。その意図を高津監督は「将来、打てる正捕手にしたい。そのためにいろんな可能性を提供して、そこ(1軍で試合に出る)のチャンスを与えたい」と説明した。
指揮官から昨年12月に今回の件を伝えられた20歳は「まだまだ若いので、いろんなことに挑戦していきたい」と貪欲な姿勢を示した。


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捕手は特に経験が必要なポジション。

その点を鑑み1軍では外野も守れるように。
いや、内野(遊撃手)も結構な腕前だし。
内外野でも出場しながら打力を磨くプラン。

大賛成ですね、素敵な考えって思いまする。


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昨年の日本シリーズ第2戦。

0対3で迎えた9回裏。
まさに起死回生の3ランで一挙同点。

ああいう場面で打てるってのは。
勝負師として勝ち残れる資質。
持ってるからこその激打だった。

捕手としてだと。
試合数も打席数も限られてくる。

内山の長所を磨くのは”今”。
内外野が守れることで。
無論のこと、チャンスが増える。


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ペナントレースは全143試合。

昨季は74試合の出場。
197打席の機会に留まったけど。

今季は試合数120、打席数400!

与えるだけの価値ある新ヒーロー。
なんせ近未来てか10年にわたって。
捕手が強力になるのは希望の光。

壮真クンへの期待は半端ないっす‼


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お気づきの方も少なくないかな。

そう..この内山壮真プランは、です。
同時に内外野競争をも焚きつけている。

競争社会化を続けるスワローズ。
よってレギュラーとの差も縮まってきた。
誰かが誰かをカバーする強力チームへ。

やっぱ今季もスワローズは強いね\^o^/

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by jingu17 | 2023-02-08 00:53 | SWALLOWS首脳陣 | Comments(0)

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